ガレージキットとしての認識
3Dプリンターで製作しています。積層痕をフラットにする『※研ぎ出し』は行っておりませんが、寝室程度の光量においては観賞に足る外観となっています。
※研ぎ出し……ドールの肌の凹凸を〈クリア塗装 → 乾燥 → ヤスリ掛け〉の繰り返しでフラットにする仕上げ。
光量のある場所では、室内であっても積層痕が目立ちます。
当研究室のドールを手に入れた方で、気になる場合は『研ぎ出し』仕上げをおこなってください。
当HPに掲載しているドール写真は『研ぎ出し』していない Junk2084ドール で撮影を行っています。
近くだと肌荒れがわかります。
※アクリル接着剤等(ジクロロメタン)による、表面の溶かし込みによるフラット化はお止めください。ドール肌の白化の原因になります。


掲載写真からわかるように、最低限のメイクは施してあります(写真にはありませんが、トップバストはメイクされていません)
薄化粧なので、ユーザー側の自由な塗装(※盛りメイクなど)が可能です。
※メイク方法…メイク部(唇や頬など)以外を養生後 〈つやけし消しクリアー → 乾燥 → ウェザリング〉の繰り返し。
詳細な取り扱い(カスタムの仕方)
つけまつ毛はフェイス裏側から取り付け。つけまつ毛のノリ側をマスキングテープの接着面に半分接着させ、その後写真のようにマスキングテープ側に切り込みをいれます。その後、取り付けます。


白目はフェイス裏側から交換。市販のエアコンパテで軽く固定して、上からマスキングテープを貼ります。


瞳孔の白目への取り付けは、これもエアコンパテを使用しています。両面テープでは取りづらくなった、、(;´・ω・)。

耐熱ウィッグの使用を推奨します。角のあるフェイスにウィッグを通す際は写真のように角位置のブロックをカットします。また頭周りサイズの調整は最小を選んでいます。
ウィッグのズレ止めには、市販のデュアルロックファスナーが適しているように思いました。


タトゥーシールは難しいカスタムです。
曲面に貼りやすいよう切り込みいれたシールを霧吹きで少しづつ貼付 →ドール肌のタトゥーを確認→OKなら十分に乾燥→ つやけしクリアー(薄く重ねる)
※タトゥーが一部欠けた場合はペイント補修はせず、同じような色合いのタトゥーシールを、欠けた部分にだけ小さく貼るのがベスト。


牙、角といったオプションは市販の瞬間接着剤で取付けてます。
本来は粘度調整したアクリル接着剤を使うべきですが、密閉容器や3Dプリンター用フィラメントが必要になります。少量の接着ならば瞬間接着剤で十分な強度になりました。


接合に使用しているのは、クレビスピン5㎜×25㎜ 蝶ボルトM6×25㎜ 蝶ナットM6×1.0㎜となっています。
受け穴側が広がり、クリアランスが悪い時は、写真のようにマスキングテープを貼って、幅調整しています。


ビスグドール(着せ替え人形)として
現実離れしたスタイルのドールです。ビスグドールとして既製品のサイズで合うものが少ない為、衣装は下記を参考にしてくいます。当HPに掲載しているドール写真とその衣装も下記の内容で構成されています。
① 三角ビキニ、マイクロブラ と呼称される衣装。カップやワイヤーのないブラジャー。ヒモで調整できるもの。
② 肩を出す衣装(ベビードール、ドレス、ワンピースなど) どれもバストカップがないもの。ドレスは「セクシー」ドレスのように、頭文字に何か加えて検索すると探しやすいです。(他「サテン」「ボディコン」「パーティ」「ナイト」「ベロア」など)
① そのまま着せ替え可能です。
② 糸や安全ピンでの『隠し縫い』が必要です。
『隠し縫い』
衣装の裏地側を次の写真のように折り畳み、糸や安全ピンでウェストのサイズ調整をします。
写真ではブローチでウェストを絞り、肩紐はカラビナで押さえてます。

